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    高隠蔽と非導電性を両立する墨インキの技術をご紹介致します。

     

    1.高い隠蔽性と高い電気抵抗値を両立する非導電墨インキ

    1.高い隠蔽性と非導電性を追求する黒色インキの問題

    一般的に高い隠蔽性を持つ黒色を実現するために墨インキが使用されます。

    しかし、墨インキは電気を通しやすいため、静電気によるスパークや内部アンテナに対する電波障害など、スマートフォンなどの電子機器に使用する際には、誤動作を誘発するリスクがありました。

     

    一方、従来の顔料の混色による非導電性の黒色インキは、高い電気抵抗値を実現出来ても隠蔽性が不十分という問題がありました。

     

     

    2.高い隠蔽性と高い電気抵抗値を両立する非導電墨インキ

    今回ご紹介する非導電墨インキは、前述の問題を解決し、高い隠蔽性と高い電気抵抗値を両立しています。

    この非導電墨インキは、1010Ω 以上の表面電気抵抗値を実現しています。

     

    この高い電気抵抗値により静電気などへの耐性が向上し、スマートフォンなどの電子機器にも安心して使用することが可能となります。

    なお、この非導電墨インキは以下のインキにおいて設定が可能です。用途に合わせてご利用ください。

    ・GLS-930NC墨
    ・MRX-930NC墨

    上記の他に、13インキ、POSインキ、INQインキにおいて設定があります。

     

     

    2.非導電墨インキのバリエーションの事例

    1.従来の調色による非導電性の黒色インキと非導電墨インキの違い

    以下の写真は、ガラス基材用インキの事例です。調色による非導電性の黒色インキと非導電墨インキの 隠蔽性の違いをバックライトにより比較しています。

    写真から非導電墨インキの優れた隠蔽性がご確認いただけます。

     

     

     

    2.その他の非導電墨インキの事例

    非導電墨インキは、さまざまなインキでご提供しています。
    (写真は成形用インキの事例です。)

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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