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    高精彩インキ(高品位・高精細スクリーンインキ)が、お客様にご提供する 7つの便益をご紹介致します。

    注)高精彩インキ(高品位・高精細スクリーンインキ)は特許取得済みです。

     

    1. 高精彩インキ(高品位・高精細スクリーンインキ)の7つの便益

    高精彩インキ(高品位・高精細スクリーンインキ)が、ご提供する7つの便益は以下の通りです。全ての便益が今まで実現不可能だったものばかりです。

    なお、この高品位・高精細スクリーンインキは、下記に示す通り非常に優れた加飾印刷性を有します。そのため、細線のみを表す『高精細』では無く、より幅の広い加飾にご利用頂けるように彩(いろどり)を表す『高精彩インキ』と命名されております。

    1. 微細印刷性
      100µmのラインを100〜116µmの精度で印刷可能 (30µmの実績あり)
    2. ベタと細線の同時印刷
      面とグラデーション、細線が混在するパターンを一つの版で印刷可能
    3. ソーエッジ対応性(印刷境界線の凹凸の解決)
      ソーエッジが10µm以下の綺麗な直線と円を印刷可能
    4. 連続印刷性
      1500枚の連続印刷を行っても、細線とドットに変化なく印刷可能
    5. 高速印刷性
      シリンダー印刷機により、800〜1500枚/時の速度で微細印刷が可能
    6. 再印刷性
      インキを版に被せた状態で1時間印刷機を停止した後でも印刷の再開が可能
    7. 刷版洗浄回数の削減
      300枚に一回の版洗浄を1500枚に一回に削減が可能

    2. 加飾性、品質の向上に関係する便益のご紹介

    第1の便益:微細印刷性

      現行インキ 高精彩インキ
    (高品位・高精細インキ)
    細線 100µmの細線を印刷すると片側ダレ幅が20µm(ライン幅約140µm)程に太ってしまう。 100µmの細線では片側ダレ幅が8µm以下(ライン幅100〜116µm)の安定した印刷が可能。
    グラデーション ドットゲインしてしまう。 安定して印刷が可能。
    抜き文字印刷 100µmの抜き文字が細ったり、擦れてしまう。 100µmの抜き文字が安定して印刷出来る。 ベタ部もピンホールがなく印刷が可能。

     

    第2の便益:ベタと細線の同時印刷

    従来インキ 高精彩インキ
    ベタと細線を同時に印刷すると、線の滲み・飛び散り・擦れが発生してしまう。 ベタと細線(微細デザイン)を一つの版で同時に印刷する事が可能。

     

    第3の便益:ソーエッジ対応性(印刷境界線の凹凸の解決)

    従来インキ 高精彩インキ
    ラインに凹凸が目立つ。真円の抜き印刷では、曲線に凹凸や円に歪みが出る。 凹凸10µm以下のライン、凹凸10µm以下の抜き印刷の円が可能。

     

    - 半自動でガラスに白インキを印刷。その50枚目の比較
    印刷条件:ポリエステル版(L420メッシュ 線径27µm)。上から下に印刷。

    従来インキ(GLS-HF679白)
    50µmレベルのの凹凸がある。
      高精彩インキ(XGL-HF679白)
    殆ど凹凸の発生なし。

     

     

    3. 生産性、作業性向上に関係する便益のご紹介

    第4の便益:連続印刷性

    従来インキ 高精彩インキ
    100µmのラインを印刷した時点で片側20µm(ライン幅約140µm)程度に太ってしまった。 300枚印刷するとインキの飛び散りが発生する。 XERで100µmのラインを印刷した際は、半自動印刷で400枚、全自動印刷にて1500枚を印刷しても片側8µm以下(ライン幅100〜116µm)で安定印刷が可能。

     

    印刷条件: ポリエステル版(L355メッシュ、線径27µm)

    従来インキ(ERX-971墨)
    50枚目
    ダレによりラインが太っているが、
    かろうじてNGではない状態.。
    高精彩インキ(XER-971墨)
    50枚目
    ダレによるラインの太り・凹凸もない
    美しいラインを実現。
    僅か100枚目でもNG
    ダレによるラインの太りに加えて
    インキの飛び散りが発生。
    1500枚目
    版の洗浄などの中断もなく、1500枚目も
    美しいライン&スペースを実現。

     

    第5の便益:高速印刷性

    従来インキ 高精彩インキ
    100µmのライン印刷を全自動で安定して印刷が出来ない。 100µmのライン印刷においても以下の速度で全自動印刷が可能。
    XER:800〜1500shot/h
    XIP-HF:800〜1000shot/h
    XFM:800〜1000shot/h

     

    第6の便益:再印刷性

    従来インキ 高精彩インキ
    版上にインキを3〜5分放置すると版を拭く必要がある。 1時間版上にインキを放置してもヤレ刷りを5枚行い、印刷する事が可能。

     

    第7の便益:版の洗浄回数の削減

    従来インキ 高精彩インキ
    印刷するデザインにもよるが、版洗浄が20分に1回程度必要となる。
    300枚に一回程度)
    細かいデザインの印刷でも版洗浄は90分に1回程度で済む。
    (1500枚に一回程度)

     

    4. 高精彩インキ(高品位・高精細スクリーンインキ)の製品情報

    品種 XERシリーズ XIP-HFシリーズ XGL-HFシリーズ XFMシリーズ
    タイプ 1液硬化型 2液硬化型 2液硬化型 1液硬化型
    対応原反 処理PET・PC 処理PET・PC ガラス PC
    用途 銘鈑印刷用 射出成形対応 ガラス印刷専用 熱成形(真空成形)対応

     

    お問い合わせ:帝国インキ製造株式会社/研究所
    TEL:03-3800-6760 FAX:03-3800-6603
    E-mail:sale@teikokuink.com
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